柳なつきのブログ

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パソコンからだから久々に長い

私の尊敬する哲学者いわく。

「娯楽を幸福だと考える人間と、本当のことを知りたくて考える人間の、どこが平等だというんだ。上品な魂と下品な魂をいっしょにされてはたまらない。」


みんなに知ってもらいたいとか言って、
結局わかってもらいたくない、
だから私はそういう人にはわからない言い方をするらしい。
プラトンだっけかいわく、
「この言葉、受くる者のみ受けよ」

そういうことだ。
だから私の言葉で話す。

つまり、あなたたちみたいな人が、
ソクラテスを訴えた最初の訴人で、
無意識に人を否定して、
自分の魂を下品にして、
2000年もずーっと変わらない、
なんで社会が変わらないのかっていうと、
無知の知に気がつかないから、
表面しか見てないんだね、
きっと子供は自分の子供だから愛するんだね、
自分は何かもわかってないし、
死後のことなんていいやとか思ってるんだねきっと。

罪を自覚してほしい。

なんていうかな、部屋に虫が這ってる感じだ。

どうしてそう人を傷つけられるのか。
読んでるほうが傷つくことを、どうして平気で書けるのか。


だからさ悪いけどきみたちは多分死ぬんだ、
わかる人にはこの意味わかるよね