2008-10-12 (no subject) 馬鹿による馬鹿のためのものだな、携帯小説は。 まあいいと思うよ、いつの時代にも大衆の文化はあっただろう。そしてそれは必ずしも高尚ではない。 その文化が携帯小説ってだけかもしれない。馬鹿が吹き溜まってくれるなら逆にありがたいだろう。好きな本をたずねるだけでどんな人がわかるから。 こいぞらっておもしろいよねー^^^