2008-10-01から1ヶ月間の記事一覧
昨日 携帯小説はいつの時代にもある大衆の文化 って書いたけれど。 昔の時代の大衆の文化は、今ではそれだけで立派に文化なんだよな。すたれはせよ。携帯小説もそうなっていくのか、それともいつか終わっていくのか。 携帯小説が需要あるのは事実。携帯小説…
馬鹿による馬鹿のためのものだな、携帯小説は。 まあいいと思うよ、いつの時代にも大衆の文化はあっただろう。そしてそれは必ずしも高尚ではない。 その文化が携帯小説ってだけかもしれない。馬鹿が吹き溜まってくれるなら逆にありがたいだろう。好きな本を…
やってあげるよ^^ 自分詳細バトン◆if酔うと:なんか妙にテンションたかい わらう寒いと:ふるえる暑いと:あついよー眠いと:ねむいよー一億億円あったら:そんなにいらないけど…島でもかうかな魔法が使えたら:本を自動でめくる過去に戻れたら:文豪さんたちに会…
まんなんらーいーふーのこんにゃくばったっけ☆しもにたのこんにゃくはおいしいんだよぉ あんましたべたことないけど
できたーいただきまーす
ぎゅうにゅうのおいしいきせつになりましたね
文章が書けない湧いてくるあの感覚がない 枯れたくないよ 私の自尊心、返ってきて。
やばいかなり気分がいい
良い一日でした
ブログって案外に難しいな。 変な書き方になれちゃったからな。 今までなめててごめんだな。頑張ろう。
正論を言われると、「わかってるよ、けどさぁ」と反抗したくなることもしばしばではないか。心の奥では気付きかけているから反抗する、そういう人は救いようがある。 正論をまくしたててはいけない。相手が正しさに固まるだけだから。正論は、ぽつりと言って…
正論を言うのはいけないことなのか。正論は正しい。正しいからその強さで誰しをも打ちのめせる。口に出さないだけで、正論に気付いている人間は多いだろう。では、何故言わないのか。それは、自分がその正論を実践できていないから。 人間は正論のみで動いて…
優しすぎるのか、厳しすぎるのか、子供すぎるのか、そうでないのか。
脱線するのは私のよくないくせです。 教室での自己顕示とはつまり、自身の可能性の誇示ではないだろうか。 優越感もてたらきもちいいしな。 そういう意味で、教室とは皆のアイデンティティ溢れる場所。 だから他の集団にはない違和感がある。 数年しか属せな…
得意げに特技をひけらかす奴。さりげなさを強調しながら成績順位を自慢する奴。 ああ立派だな、立派なのが台なしだ。 お前らそんな偉そうな口聞けんのか? 確かにすごいっていうのは認めるさ。その点で尊敬だってしてるさ。だが自分のちょっとした才能に酔い…
それだから、自己主張は止まらない。この年代はそもそもが自己顕示欲に溢れているものではあるが。 中学はともかく、高校ならば、似たような学力、所詮はどんぐりの背くらべ。だからこそ些細な違いは過剰に大きく見える。勉強はもちろん、勉強以外のものだっ…
なぜかというと、構成員のほぼ全てが若者だからである。 教室にいる全ての人間が平等に持っているもの、それは若さ。持て余すか大切にしているかの違いはあれど。 若さは可能性を生む。そう、教室に座る我々は、まだ失敗も成功もしていないのだ。 机の並ぶこ…
教室は不思議な空間だ。 そもそもにおいて集団というのは妙なものである。考え方も感受性もまったく違う者同士が同じ時を過ごし同じことをするのだから。 しかし今回言いたいのはそういうことではない。教室という、集団の中でも少し特殊な存在についてであ…
そろそろ真面目にブログを書こうと思います 今までのような独り言の吐き出しではなく。自己紹介☆ 学生☆ 文芸部けん演劇部☆ 完全文系進路希望哲学科☆…あ、もう書くことないや よしやんぞ
他人のもっているものだけを 羨み、妬む日々もあったでも私は私じゃないかと気付いた誰にも邪魔されず生きていきたい 誰をも大事に生きていきたい
確信した。私は変わることができる。
「影を聞く」下手のよこずき
こわい 負けない
なんだこの展開負けないぜ
ありがとう。 話せてよかった。 一つしか道がないことに気がつく
寝るか
世界に負けないすべて愛してるから
小学校はそろそろおしまいかなんもしてないや でも、たまにはいいな
財布を学校に忘れたという 財布の中に保険証が入っていたという 病院に行けないという/(^o^)\ナンテコッタイ
一般論なんかに押し潰されない、 しかし一般論が悪いのかというと決してそんなことはなくて、 それは果たして正しいのか、だいたいにおいて、正しさを問うのは正しいのか。