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拍手お返事。
2011/06/22
>先輩
まずはお返事遅くなりまして、申し訳ありません。
訪問とコメント、ありがとうございますー!ちょっとでも、読んでいただければと思います。
紀尾井のことは残念ですが、今後もツイッターなどで仲よくしていただければと思います!
今後とも、よろしくお願いいたしますー。
2011/07/04
>いみなさん
返信遅くなってごめんよ!たまに消えかけることにごく一部で定評のある私。いやしかし消えない、私は消えないまだ消えない。
もうあざらし推しだからね、私は!wしつっこいくらいにきゅーきゅーだから、あざらしあざらし!あざらし教!
繰り返しになるけど、読んでくれてありがとねー!ヤンデレJC×ツンデレJCを書きたくって書いたんだぜ!wもー最近女学生が好きでさー、困っちゃうくらいだよー。学校行く途中の電車とか、制服姿の女学生がいるとがん見しちゃうもん。わりと末期。
ブログのコメとか楽しみにしてる!てか私もするね!うん!
これからもお世話になるけど、よろしくねー!
2011/07/04&2011/07/07
>Kさん(お名前をお出しするのはどうかと思いまして、イニシャルにさせていただきます。)
まずは、返信が遅くなりまして申し訳ありません。
『凡愚』を読んでくださったということで、ありがとうございます。また、とてもていねいな感想、非常に嬉しく思います。そちらに関しても、改めてお礼を言わせていただきたいと思っております。
すこし、個人的なお話になってしまうかもしれませんが。
私が『凡愚』を書いたのは三年前の夏、つまり高校一年の夏でした。そのときの私は人間というものを、ご指摘の通り確かに形式として見ていたふしがありました。その不可解さゆえに、論理だけをもってして理解しようとしていたところがありました。そんなこと、不可能なのに。
私はそれほど、人というものに狂っていたということだと思います。そしてそのことは、わかるかたにはやはりわかるんだなあと今回しみじみ思いました。
人間は、ジグゾーパズルのピースではない。そのことがわかるまでに、すこしばかり時間がかかりました。
ほんとうにほんとうに、ご指摘の通りで、脱帽です。
現在は、人の人間らしさ、それを表現することを大事にしています。
私の書く「人間」、今度はそれを見ていただけたらと思います。
この三年間、『凡愚』に関してはさまざまなご意見ご感想をいただいてきましたが、これほど気持ちが伝わってきて嬉しかったご感想はすくないです。
ありがとうございました。
また、『彫刻刀の密約』も読んでくださったようで、ありがとうございます。
先ほども申しました通り、現在はすこし異なった作風で作品を書いているところですので、そちらもまた見ていただければと思います。
過ぎた言葉だとは、感じませんでした。
言ってくださって、むしろよかったと私は思っております。
今後とも、こういったお付き合いができればと思います。
小説もそのほかのもろもろも、すこしずつがんばってゆくつもりなのでどうか末永くよろしくお願いいたします。