拍手おへんじ。
拍手、おへんじ。
>どむとむさん
こんばんは。
『愛の一点』、読んでいただいたこと、また感想をくださったことに感謝いたします。ありがとうございます。
ご指摘については、直した原稿でお返事させていただく、というかたちでもよろしいでしょうか。
どのご指摘も自分のなかでうすうす気がつきかけていて、しかし目をそらしていたようなことばかりだったので、そんな自分の弱さを真正面から突いてくださったこと、これも非常に感謝いたします。ありがとうございます。
精進いたします。
習作では、ありません。自信もあります。
習作、と言って逃げたくないのです。本気で書く、と決めたからには。
だからまだまだ、取り組んでいきます。
完成されている、ということは、私のなかのなにかが閉塞して、完結してしまっているのかもしれないなあと思いました。いまだに。
開くことが、できていないと言うか。閉じてるんですよね、きっと。
まあこれは、小説だけの話でもないのですが。ちょっと問題ですよね、うーん。
そう言えば、「内に籠もりすぎ」だと親しい友人から指摘をもらったときもありました。
自分の世界に、あまりにも深く浸かっているのかもしれません。
それが一概に悪いとは思いませんが、やはり、開くべきときというのもあるんだよなあと、噛み締めるようにつくづく思うきょうこのごろです。小説、生活ともに。
繰り返しになりますが、ほんとうにありがとうございました。
近々原稿でお返事をいたしますので、少々お待ちくださればと思います。
私信
直接お会いしたときにも言うつもりですが、先日は、大変失礼いたしました。
お許しいただき、今後も変わらずお付き合いできたらなと切に思っております。